ハングル検定５級に合格した！
先日、twitterでも報告しましたが、ハングル検定５級合格しました〜！
いえーい✌️ pic.twitter.com/cZsVcgNVMn
— しえ (@sie0105) 2020年11月26日
ということで、どんな感じで勉強したのかをサクッと記事にしたいと思います。
目次
単語勉強
まず、単語の勉強に使った教材はこれ。
最初の方は毎日数ページずつ単語を裏紙に書きなぐって覚えて……を繰り返していましたが、腕疲れるし効率悪いなーと思い始めて、途中から日本語を隠して、韓国語見て意味をぶつぶつ呟きながら答えていくっていう風に勉強してました！
赤シートはチカチカして学生時代から苦手だったので、推しのトレカを使いましたよ。モチベも上がるしね！
あと、単語だけでは中々覚えられなかったりしたので、右ページに書いてある例文と日本語訳を全部ノートに写して、そのノートは常に持ち歩いていました。
通勤時間とか遊びに行く時の電車の中ではそのノートを眺めてました。
問題集
文法覚えたり、問題を解いて見たりするのに使った教材はこれ。
これも無理のない範囲でコツコツと進めていきました。
STEP2にある必修項目でよく分かんないこととか自信ないことはネットで調べたり、韓国語喋れる人に聞いたりしたよ。
使っていてうーん…と思ったのは模擬試験が１回分しかないこと。これとは別に模擬試験たっぷりの問題集買っとけばよかったと思ったけど、思ったのは試験3日前だった。ばーか。
その他勉強法
暇な時間さえあればアイドルのMVを韓国語字幕で見たり、日本語字幕付きのvliveを見ていたりしたので、「韓国語を聞く耳」ができたと思います。
リスニングのスピードはアイドルの喋るスピードより遅いしね。
あと、前の記事にも書きましたが、MVを韓国語字幕で見ることで発音の変化とかすごく分かるようになったので個人的にこの勉強法はオススメ。
韓国語字幕は音楽番組にもついていたりするし、推しを利用して勉強しよう！みんな！
勉強した期間
前の記事にもちょろっと書きましたが、ハングル検定合格のために勉強したのは1ヶ月半ぐらい。
単語勉強は絶対毎日してました！最低30分ぐらいで。でも単語ばかりだと飽きちゃうから、１時間以内に単語勉強は切り上げていました。
問題集使った勉強は余裕がある週は毎日やっていたし、仕事で疲れた週は2日に１度とか。本当にその週の気分に合わせて勉強していました。
そんな感じかなぁ。
勉強記録みたいなの残していないから、あんまり思い出せないけど多分こんな感じ！
今はTOPIK受けたいなぁと思って勉強しているから、12月からちゃんと勉強記録残しまーす。
